Mr.Dallin Larsen! [MONAVIE]
最初の11秒間画質が悪くなっています。(^_^;)
Dallin Larsen won Ernst and Young Entrepreneur of the year for the state of Utah and the USA in Emerging markets.
Ernst and Young is one of the most respected consultancy firms in the Globe.
彼にお会いできて光栄です。
彼の名はダリン・ラーセン 私のメンターの一人です。たった4年で1500億円という年間売り上げを計上したMonavie社のCEOです。またこの会社が扱うアサイベリージュースは、メジャーリーグ、レッドソックスの公式ドリンクになっていました。私が感銘を受けたのは彼の志。世界の貧困を救うために行われているモナヴィー・オペレーション・レスキュー通称、MOREプロジェクトです。
このプロジェクトは、ブラジルの貧しい人々の生活の改善や、家族の再生といった社会的課題の解決を目指しています。ブラジルの人々が希望、思いやり、そして愛情にあふれる豊かな人生を送れるよう経済的にしてんしています。最近では、このMOREプロジェクトが拡大され、タイ、インド、マレーシア、メキシコの世界各地で支援活動が行われています。
ご興味がある方は、HPの拝見してみてください。そして賛同されてみてはいかがですか？
http://www.themoreprojectjapan.org/
Dallin Larsen won Ernst and Young Entrepreneur of the year for the state of Utah and the USA in Emerging markets.
Ernst and Young is one of the most respected consultancy firms in the Globe.
彼にお会いできて光栄です。
彼の名はダリン・ラーセン 私のメンターの一人です。たった4年で1500億円という年間売り上げを計上したMonavie社のCEOです。またこの会社が扱うアサイベリージュースは、メジャーリーグ、レッドソックスの公式ドリンクになっていました。私が感銘を受けたのは彼の志。世界の貧困を救うために行われているモナヴィー・オペレーション・レスキュー通称、MOREプロジェクトです。
このプロジェクトは、ブラジルの貧しい人々の生活の改善や、家族の再生といった社会的課題の解決を目指しています。ブラジルの人々が希望、思いやり、そして愛情にあふれる豊かな人生を送れるよう経済的にしてんしています。最近では、このMOREプロジェクトが拡大され、タイ、インド、マレーシア、メキシコの世界各地で支援活動が行われています。
ご興味がある方は、HPの拝見してみてください。そして賛同されてみてはいかがですか？
http://www.themoreprojectjapan.org/
Monavieのタイオフィスに行ってきました♪ [MONAVIE]
先日2月10日(水)に新しくオープンしたばかりのモナヴィータイオフィスに、本日遊びに行ってきました。私のメインブログではモナヴィーの名前を出すと日本のコンプライアンスがうるさいので、昔テスト的に作ったこのペラブログで情報をシェアします。
※タイでのコンベンションが終わり次第、このサイトを閉鎖致します。以前お世話になった日本のMonaファミリーの皆さまへの道案内になればと思い作成しました。※全ての画像写真はクリックすると拡大します。
Here you go!
ＭＲＴもしくはＢＴＳの電車、アソーク駅すぐにあるInterchange(インターチェンジ)のビルの21階です。私がいつも通っているスポーツジムのすぐ隣のビルにありました。この写真はBTS(電車の種類)アソーク駅から取った写真です。歩いて5分も掛かりません。
ビル一階のテナントにはCitiBankが入っています。
左手に見えるのがMRT(地下鉄)2番出口です。そして、その隣がインターチェンジのビル入口となります。
さっきの写真の拡大したもの、右側に写ってたのがインターチェンジの入口。実は裏からも入れますが、MRT(地下鉄)から来た場合、ここが一番分かり易いでしょう。反射で文字が見えにくいかも。
インターチェンジビルの入り口拡大写真、隣り合わせにMRT(地下鉄)2番出口があります。地下鉄で来たら出て左側になります。
さて、ビルに入っていくとすぐに受付カウンターがあります。モナヴィーがある21階に行く為には、ここでパスポートなどの身分証明書を預けビジター用のＩＤを貰う必要があります。それが無いと一階のセキュリティーゲートを通過する事が出来ません。また、ここでは写真を撮ると怒られます。ちなみに大人36歳パパラッチの私も例外なく注意されました。(笑) その分、ここのセキュリティーは安全と言えるでしょう。もちろん受付の人は日本語通じません。英語もしくはタイ語でコミニュケーションをとって下さい。Monavieの名前と21階を言えば、たぶん分ってくれるでしょう。
これがそのＩＤカードです。このビルの外観写真でした。
鏡張りのエレベーターで21階まで行き、出るとテナントの名前を書いたボードがすぐ見えます。
一番下にMonavi Thailandの名前がありました。
さて、入口です。先ほどの件もあったので事前に中に入って写真許可を貰いました。もちろんマイペンライ(No problem)です。
右手にはオペレーションセンターがありました。
入って正面にカウンターがあり、そこがメイン受付です。英語で対応してくれます。
左手には、どこかのグループの方々が、スポンサー活動していました。後で彼らと仲良くなりました。
黄色いシャツの方が、Monavie台湾からの系列、Dr.Jamesの率いる7teamのリーダーさんでした。現在お医者さんあり、台湾人とタイ人のミックス(ハーフ)です。
中央カウンターの後ろにはたくさんの人が座れる、席がありました。まだオープンして間もないのであまり人がいません。
21階から見える景色はなかなかのモノです。
セミナールームも開けて写真を撮らせて頂きました。親切にスタッフが対応してくれました。たくさんの席が用意してあります。帰りにタイ語と英語のセミナー情報を頂きました。パワーポイントを使って説明会を会社の方がしてくれます。
何席あるか数えていませんが、結構な人数を収容できます。
こちらが正面ステージです。パワーポイント用のスクリーンが用意されるようです。
一番後ろの席からみたらこんな感じです。
ちょっと右後ろから見た感じです。セミナーホールに入る入口が見えます。
ホールの入口から
日本語が少し話せるモナヴィー社員が来てくれました。Jessica Laiちゃん♪ 名刺の肩書は、Public relations media relations and communications professinal となっています。彼女も中国人とタイ人のハーフです。一緒に写真を一枚♪
こちらの彼もモナヴィー社員の一人、Jessicaちゃんと違いあまり興味がなかったので名前を聞きませんでしたが一応、写真だけ一緒に撮っておきました。(笑
そうそうここでは、日本モナヴィーと違い、試飲はありませんでしたがコーヒーと水は飲み放題です。またインターネットも使えるようです。ホットのカップがきれていましたが、すぐにスタッフが持ってきてくれました。きっと明日から私は暇があれば、ここでタイ語の勉強をしているでしょう。(*^_^*)
正面カウンターの横にあるモナヴィーのロゴです。以前行った赤坂のモナヴィージャパンにオフィスの作りが似てました。多分、世界中統一しているのではないでしょうか。
一応ここでも記念写真！(^o^)丿
タイ人と日本人のハーフの方ですが、日本語と英語は全く話せません。
先ほどのタイ人と台湾人のハーフであるお医者さんです。彼、ほぼ毎日ここに来ているようなので、ここでタイ語を教わる事になりました。やった～（＾－＾）
タイのコンプライアンスの方に聞きました。2月22日現在タイでのトップディストリビューターはエメラルドEXが7人だそうです。Gold-EXが約200人くらいだと言っていました。商品が現在エッセンシャルの紫のビンだけです。日本で言うオリジナルです。ポイントの維持にはオートシップで最低2本50PVの継続が必要です。また以前あった商品の遅延は、現在、多少改善され7日程度でご自宅に届くようです。ホンマかウソかは検証していまないので分かりません。
では、サワッディー クラップ！
※質問は基本受け付けていません。(面倒くさがり屋の私でも機嫌が良い場合は、稀に質問にお答えする事もあります。)
From 放浪わらしべ長者
3/1 追加情報
飲み放題だったタイオフィスでのコーヒーですが、カップが15バーツ必要になりました。カウンターでお金を払って貰って下さい。
偶然ダリン・ラーセンとお会いする事が出来ました♪ やっぱ～オーラあるなぁ～
※タイでのコンベンションが終わり次第、このサイトを閉鎖致します。以前お世話になった日本のMonaファミリーの皆さまへの道案内になればと思い作成しました。※全ての画像写真はクリックすると拡大します。
Here you go!
ＭＲＴもしくはＢＴＳの電車、アソーク駅すぐにあるInterchange(インターチェンジ)のビルの21階です。私がいつも通っているスポーツジムのすぐ隣のビルにありました。この写真はBTS(電車の種類)アソーク駅から取った写真です。歩いて5分も掛かりません。
ビル一階のテナントにはCitiBankが入っています。
左手に見えるのがMRT(地下鉄)2番出口です。そして、その隣がインターチェンジのビル入口となります。
さっきの写真の拡大したもの、右側に写ってたのがインターチェンジの入口。実は裏からも入れますが、MRT(地下鉄)から来た場合、ここが一番分かり易いでしょう。反射で文字が見えにくいかも。
インターチェンジビルの入り口拡大写真、隣り合わせにMRT(地下鉄)2番出口があります。地下鉄で来たら出て左側になります。
さて、ビルに入っていくとすぐに受付カウンターがあります。モナヴィーがある21階に行く為には、ここでパスポートなどの身分証明書を預けビジター用のＩＤを貰う必要があります。それが無いと一階のセキュリティーゲートを通過する事が出来ません。また、ここでは写真を撮ると怒られます。ちなみに大人36歳パパラッチの私も例外なく注意されました。(笑) その分、ここのセキュリティーは安全と言えるでしょう。もちろん受付の人は日本語通じません。英語もしくはタイ語でコミニュケーションをとって下さい。Monavieの名前と21階を言えば、たぶん分ってくれるでしょう。
これがそのＩＤカードです。このビルの外観写真でした。
鏡張りのエレベーターで21階まで行き、出るとテナントの名前を書いたボードがすぐ見えます。
一番下にMonavi Thailandの名前がありました。
さて、入口です。先ほどの件もあったので事前に中に入って写真許可を貰いました。もちろんマイペンライ(No problem)です。
右手にはオペレーションセンターがありました。
入って正面にカウンターがあり、そこがメイン受付です。英語で対応してくれます。
左手には、どこかのグループの方々が、スポンサー活動していました。後で彼らと仲良くなりました。
黄色いシャツの方が、Monavie台湾からの系列、Dr.Jamesの率いる7teamのリーダーさんでした。現在お医者さんあり、台湾人とタイ人のミックス(ハーフ)です。
中央カウンターの後ろにはたくさんの人が座れる、席がありました。まだオープンして間もないのであまり人がいません。
21階から見える景色はなかなかのモノです。
セミナールームも開けて写真を撮らせて頂きました。親切にスタッフが対応してくれました。たくさんの席が用意してあります。帰りにタイ語と英語のセミナー情報を頂きました。パワーポイントを使って説明会を会社の方がしてくれます。
何席あるか数えていませんが、結構な人数を収容できます。
こちらが正面ステージです。パワーポイント用のスクリーンが用意されるようです。
一番後ろの席からみたらこんな感じです。
ちょっと右後ろから見た感じです。セミナーホールに入る入口が見えます。
ホールの入口から
日本語が少し話せるモナヴィー社員が来てくれました。Jessica Laiちゃん♪ 名刺の肩書は、Public relations media relations and communications professinal となっています。彼女も中国人とタイ人のハーフです。一緒に写真を一枚♪
こちらの彼もモナヴィー社員の一人、Jessicaちゃんと違いあまり興味がなかったので名前を聞きませんでしたが一応、写真だけ一緒に撮っておきました。(笑
そうそうここでは、日本モナヴィーと違い、試飲はありませんでしたがコーヒーと水は飲み放題です。またインターネットも使えるようです。ホットのカップがきれていましたが、すぐにスタッフが持ってきてくれました。きっと明日から私は暇があれば、ここでタイ語の勉強をしているでしょう。(*^_^*)
正面カウンターの横にあるモナヴィーのロゴです。以前行った赤坂のモナヴィージャパンにオフィスの作りが似てました。多分、世界中統一しているのではないでしょうか。
一応ここでも記念写真！(^o^)丿
タイ人と日本人のハーフの方ですが、日本語と英語は全く話せません。
先ほどのタイ人と台湾人のハーフであるお医者さんです。彼、ほぼ毎日ここに来ているようなので、ここでタイ語を教わる事になりました。やった～（＾－＾）
タイのコンプライアンスの方に聞きました。2月22日現在タイでのトップディストリビューターはエメラルドEXが7人だそうです。Gold-EXが約200人くらいだと言っていました。商品が現在エッセンシャルの紫のビンだけです。日本で言うオリジナルです。ポイントの維持にはオートシップで最低2本50PVの継続が必要です。また以前あった商品の遅延は、現在、多少改善され7日程度でご自宅に届くようです。ホンマかウソかは検証していまないので分かりません。
では、サワッディー クラップ！
※質問は基本受け付けていません。(面倒くさがり屋の私でも機嫌が良い場合は、稀に質問にお答えする事もあります。)
From 放浪わらしべ長者
3/1 追加情報
飲み放題だったタイオフィスでのコーヒーですが、カップが15バーツ必要になりました。カウンターでお金を払って貰って下さい。
偶然ダリン・ラーセンとお会いする事が出来ました♪ やっぱ～オーラあるなぁ～
